ART of NO I S E 07
2019.2.23 @ environment 0g OPEN 20:00-
ART of NO I S E 07
2019.2.23 @ environment 0g OPEN 20:00-
–This REmortal Coil–
Group Exhibition & Live performance
@ドイツ文化センター / ゲーテ インスティチュート
期間中の展示、ライヴ、トーク、全て無料!!
■Exhibition version
伊東篤宏 × カイライバンチ × VELTZ によるコラボレーションワークス
10/30(Mon) ~11/5(Sun)
ドイツ文化センター1F エントランス (入場無料)
■11/3(Fri)
テーマ: 音楽~アートフォームとしての『インダストリアル 』について
トークゲスト: 畠中 実 / ICC 主任学芸員)
司会・進行: 伊東 篤宏
■Live performance version
ドイツ文化センター1F ホール & エントランス
This REmortal Coil
– Live version –
(入場無料)
ACT:
phew
ZVIZMO (テンテンコ × 伊東篤宏)
The Lefty
カイライバンチ
VELTZ × Radio ensembles Aiida
(*全ての会場: ゲーテ・インスティトゥート東京 (東京ドイツ文化センター) エントランス & ホール)
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/m/sta/tok.html
…………………………………….
10/30(月)~11/5(日)、青山のドイツ文化センター(ゲーテ インスティチュート
)にてハードエッジな展示とライヴ「This REmortal Coil」が開催される。
蛍光灯音具OPTRONプレイヤーの伊東篤宏を中心として、カイライバンチ、VELTZの3人の合作インスタレーションがドイツ文化センター/ ゲーテ インスティチュートで展示されるのを皮切りに、11/3(金・祝)には ICC キュレーター 畠中 実氏と 伊東篤宏による、「音楽~アートフォームとしての『インダストリアル 』について 」を軸にしたトークイベントを、
そして11/4(土) にはエントランスに設置されたインスタレーションマシンをフル稼働させる上記3名によるライヴをはじめとし、エントランスとホール 二ヶ所を交互に使用したライヴイベントが開催される。
全て入場無料!
12月13日(土)at pool 桜台
OPEN/START 19:00/19:30〜
fee : adv.¥2,000 / door ¥2,500 / + ¥500 (1d order)
予約は下記メールアドレスまで(*を@に変えて)お名前と人数をお知らせください。
予約メール : reserve*mdel.co.jp
日本のロックバンドグループ。ボーカリストに森川誠一郎、ギタリストの山際英樹、ドラマーの高橋幾郎からなる3人編成。日本語詩によるシンプルなフレーズの歌謡を軸に織り成された演奏と、静的な躍動感を携えた秀逸な表現力は、森川誠一郎、山際英樹、高橋幾郎という3者による、熟練された各個性がひとつのグループとなり注がれているに他ならない。今年11月に3rdアルバム「雲を掴む」をリリース。
1998年、C.C.C.C.解散後の日野繭子とパフォーマンスアーティスト大西蘭子(ex.天井桟敷、舞塾)により結成された世界で初めての女性ノイズプロジェクト。DFH-M3の原型でもある。
2002年に日野が10年間の活動を休止するまで精力的にライブを行う。
日本より海外でのライブが多く、The Haters、Borbetomagus、Nihilist Spasm Band、Lee Lanald(Sonic Youth), Voice Cruck(Swiss)、Misfits などとも共演やコラボレート。
唯一、発表されたアルバム「Gulf Stream」は1990年にアルケミーレコーズからリリースされている。
そして、ついに12/13「キャタライザー02」で 12年ぶりの復活という形でライブが実現される!
http://dfh-m3.net/
http://mayuko-hino.wix.com/mayuko
2012年結成
厳選された素材によるメタルパーカッションと、BASS演奏と共にコントロールされる電子音(ドラム、リズムトラック)及び自作マシン群による、鋼板の振動、圧縮空気の炸裂、ガス爆発圧、エンジンエグゾースト等、アンプラグドな爆音により構築された演奏を行う
6月14日(土)at pool 桜台 OPEN/START 18:00/18:20〜 fee : 2,000jpy + 500jpy (1drink)
ZENIGEVA plays Progressive Hardcore Rock
Ito Atsuhiro plays Optron Arc Discharge
CARRE plays industrial techno
In the Industrial Mood for Love.
(rhythm machine, Bass machine, synthesizer, oscillator, guitar…)
RAICHU plays metals, air pressure, gas explosion, and more machines