“DUCTRON TWIN” 完成披露ライブ決定! 

カイライバンチニューマシン
“DUCTRON TWIN” 完成記念式典
2020.12.20 @ pool桜台 (30人限定予約ライブ)

出演
伊東篤宏
VELTZ
カイライバンチ

open 18:00
start 19:00
fee: ¥3,000 (ドリンク販売なし)

2017年ドイツ文化センターで行われたイベント-This REmortal Coil-以来のコラボレーションが帰ってくる。
当時、伊東篤宏xカイライバンチの共作で製作した回転する三つ爪型オプトロン”My machines”から派生したアザーサイド”DUCTRON TWIN”がここに完成!
カイライバンチによる完成披露ライブと共に、伊東篤弘、VELTZによるソロパフォーマンス及び3組でのコラボレーションライブを行います。
閃光、ノイズ、メカニズム、インダストリアルコアであり且つマン=マシーン感溢れる世界に没頭する!

予約はpoolのHPへ
https://mdel.co.jp/pool

–This REmortal Coil–

10/30(Mon)-11/5(Sun)

–This REmortal Coil–

Group Exhibition & Live performance

@ドイツ文化センター / ゲーテ インスティチュート

期間中の展示、ライヴ、トーク、全て無料!!

 

■Exhibition version

伊東篤宏 × カイライバンチ × VELTZ によるコラボレーションワークス

10/30(Mon) ~11/5(Sun)

ドイツ文化センター1F エントランス   (入場無料)

 

■11/3(Fri)

1F エントランスにて19よりトーク  (入場無料)

テーマ:  音楽~アートフォームとしての『インダストリアル 』について

トークゲスト: 畠中 実 / ICC 主任学芸員)

司会・進行:  伊東 篤宏

 

■Live performance version

11/4(Sat)

ドイツ文化センター1F ホール & エントランス

This REmortal Coil

– Live version –

16:30 open  17:00 start

(入場無料)

 

ACT:

phew

ZVIZMO (テンテンコ × 伊東篤宏)

The Lefty

カイライバンチ

VELTZ × Radio ensembles Aiida

(*全ての会場:  ゲーテ・インスティトゥート東京  (東京ドイツ文化センター) エントランス & ホール)

107-0052東京都港区赤坂7-5-56

https://www.goethe.de/ins/jp/ja/m/sta/tok.html

03-5930-1787

 

…………………………………….

 

10/30()11/5()、青山のドイツ文化センター(ゲーテ インスティチュート

)にてハードエッジな展示とライヴ「This REmortal Coil」が開催される。

蛍光灯音具OPTRONプレイヤーの伊東篤宏を中心として、カイライバンチ、VELTZの3人の合作インスタレーションがドイツ文化センター/ ゲーテ インスティチュートで展示されるのを皮切りに、11/3(金・祝)には ICC キュレーター 畠中 実氏と 伊東篤宏による、「音楽~アートフォームとしての『インダストリアル 』について 」を軸にしたトークイベントを、

そして11/4() にはエントランスに設置されたインスタレーションマシンをフル稼働させる上記3名によるライヴをはじめとし、エントランスとホール 二ヶ所を交互に使用したライヴイベントが開催される。

全て入場無料!

キャタライザー02

12.13表2

12月13日(土)at pool 桜台
OPEN/START 19:00/19:30〜
fee : adv.¥2,000 / door ¥2,500 / + ¥500 (1d order)
予約は下記メールアドレスまで(*を@に変えて)お名前と人数をお知らせください。
予約メール : reserve*mdel.co.jp

Act

chitoshizukuw

血と雫  je prie pour que la goutte ne tombe pas

日本のロックバンドグループ。ボーカリストに森川誠一郎、ギタリストの山際英樹、ドラマーの高橋幾郎からなる3人編成。日本語詩によるシンプルなフレーズの歌謡を軸に織り成された演奏と、静的な躍動感を携えた秀逸な表現力は、森川誠一郎、山際英樹、高橋幾郎という3者による、熟練された各個性がひとつのグループとなり注がれているに他ならない。今年11月に3rdアルバム「雲を掴む」をリリース。

 

mne-mic

Mne-mic

1998年、C.C.C.C.解散後の日野繭子とパフォーマンスアーティスト大西蘭子(ex.天井桟敷、舞塾)により結成された世界で初めての女性ノイズプロジェクト。DFH-M3の原型でもある。
2002年に日野が10年間の活動を休止するまで精力的にライブを行う。
日本より海外でのライブが多く、The Haters、Borbetomagus、Nihilist Spasm Band、Lee Lanald(Sonic Youth), Voice Cruck(Swiss)、Misfits などとも共演やコラボレート。
唯一、発表されたアルバム「Gulf Stream」は1990年にアルケミーレコーズからリリースされている。
そして、ついに12/13「キャタライザー02」で 12年ぶりの復活という形でライブが実現される!

http://dfh-m3.net/
http://mayuko-hino.wix.com/mayuko

 

raichu

儡忠

2012年結成

  • 石川忠(Der Eisenrost , 映画『鉄男』等の音楽を担当)
    メタルパーカッション、オリジナルのマシン楽器製作
  • 清水郁雄(カイライバンチ , exスペースストリーキングス)
    Bass、マシン製作、BASS演奏によるマシン楽器等のコントロール

厳選された素材によるメタルパーカッションと、BASS演奏と共にコントロールされる電子音(ドラム、リズムトラック)及び自作マシン群による、鋼板の振動、圧縮空気の炸裂、ガス爆発圧、エンジンエグゾースト等、アンプラグドな爆音により構築された演奏を行う

キャタライザー01

A6キャタライザー31

6月14日(土)at pool 桜台
OPEN/START 18:00/18:20〜
fee : 2,000jpy + 500jpy (1drink)

出演
ZENIGEVA

Zeni Geva

ZENIGEVA plays Progressive Hardcore Rock


伊東篤宏

atsuhiroito_arsha

Ito Atsuhiro plays Optron Arc Discharge


CARRE

CARRE_110604_satomi_yamauchiPhoto By Satomi Yamauchi 

CARRE plays industrial techno
In the Industrial Mood for Love.

(rhythm machine, Bass machine, synthesizer, oscillator, guitar…)

儡忠

raichu

 RAICHU plays metals, air pressure, gas explosion, and more machines

 

mapool